2016年02月13日

明治維新期の女子留学生のお顔を拝見する


 明治維新期の明治4年に岩倉使節団と一緒に横浜を旅立ち、米国に留学した5人のうら若き乙女たちがいました。

 吉益亮子(17歳)、上田梯子(16歳)、山川捨松(のちの大山捨松、11歳)、永井繁子(のちの瓜生繁子、9歳)、津田梅子(6歳)の5名の少女たちです。

 ネット上にある彼女たちの写真はとても画質が悪いため、どんな顔立ちの女の子たちだったのかも分かりません。

 そこで、高解像度バージョンで作ってみたのが下の動画です。

     Source: Youtube, Nekoshi

 開拓使女子留学生の基本資料

氏   名生年月日死亡年月日渡航時年齢享年
上田 梯子1855年?1939年1684
吉益 亮子1854年1886年1732
山川捨松(のちの大山捨松)1860年3月16日1919年2月18日1159
永井繁子(のちの瓜生繁子)1862年4月18日1928年11月3日966
津田梅子1864年12月31日1929年8月16日665


 この記事に関心のある方は、「なんでも保管庫(明治維新に渡米した5名の幼き女子留学生の動画を作る)」にもう少し詳しく書きましたので、そちらをご覧ください。


posted by ネコ師 at 08:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | なぞの解明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年02月12日

岩倉使節団と共に米国に渡った5名の女子留学生たちの写真(カラー版)


 明治維新期の明治4年11月12日(1871年12月23日)、日本からアメリカ合衆国、ヨーロッパ諸国に派遣した大使節団でありました。岩倉具視を正使とする岩倉使節団です。

 この使節団と共に米国に渡った5名の女子留学生がいました。
 サンフランシスコに到着した一行は大陸横断鉄道で首都ワシントンに向かいます。

 ワシントンに到着した彼女たちは、洋装に着替え、Alex Garden写真館を訪れ写真を撮りました。
 この写真はモノクロなのですが、カラーにしてみました。色のセンスに乏しい管理人には、服を何色にするかが難しい。立体的な質感を加えてみました。画像をクリックすると拡大できます。高画質版です。
 
Five female exchange students colorized photo

左から、永井繁子、上田梯子、吉益亮子、津田梅子、山川捨松

氏   名生年月日死亡年月日渡航時年齢
上田 梯子1855年?1939年16歳
吉益 亮子1854年1886年17歳
山川 捨松(のちの大山捨松)1860年3月16日1919年2月18日11歳
永井 繁子(のちの瓜生繁子)1862年4月18日1928年11月3日 9歳
津田 梅子1864年12月31日1929年8月16日 6歳


 資料により彼女たちの年齢表記がバラバラなので、生年月日から渡航時点での満年齢を計算して整理しました。最年少の津田梅子は、横浜出港時にはわずか6歳でした。


posted by ネコ師 at 20:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入りの写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年02月09日

19世紀の写実的な絵画をGIFアニメーションで動かす


 19世紀の写実的な絵画は、今にも動き出しそうな迫力があります。
 そこで、実際に動かしてみました。同じ手法を使って、絵画だけではなく、古い写真や彫像も動かしています。



 きれいに仕上がったので結構気に入っています。

 この動画の作り方については、なんでも保管庫2の『動くクラシック絵画と写真 その作り方を公開』で、公開しています。

 動画の中で天使がバイオリンを弾いていますが、これはウィリアム・アドルフ・ブグロー(William Adolphe Bouguereau)の「song of the angels」という絵画です。弓の位置がずれて見苦しいし、後ろの天使たちも動かしたのでまとまりのない動画になりました。このため、この部分を作り直してYoutubeにアップしました。モーフによる単純な繰り返しもカメラワークを加えることで変化のある作品に仕上がります。

 また、天使の羽がとても複雑な動き方をしていることにお気づきでしょうか。かなり自然な動きになったかなぁと思います。




2015年12月24日

蜘蛛の巣に引っかかった猫


 セサールが小さい頃に撮影した写真を使って、蜘蛛の巣に引っかかった猫を作ってみました。

Spider_cat.jpg


 セサールの写真の写りが良くないので、ぼやけた感じです。大きな蜘蛛に狙われ、セサール君危機一髪です。



posted by ネコ師 at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年12月21日

電車の座席に猫が座っていた!初めて見る光景


 昨日のこと。電車に乗ったら、なんと、電車の中に猫がいる!

 ケージの中にいるのではなく、そのままの姿で座席に堂々と座っている。
 こんな光景を初めて見ました。普通、電車に猫は乗らないし、飼い主が猫を運ぶときには、頭や体が外に出ないような入れ物に入れる必要があります。

 だから、(ケージに入っていない)猫を電車の中で見かけることは、・・・、絶対にないと思うのですが、今日、ついに見てしまいました。

 あり得ない光景と思うのは、そのようなルールを知っている人だけで、ルールを知らない人にとっては、猫が乗っていても、ブタが乗っていても関係ないようです。

 とても珍しい光景なので、早速、写真撮影。

Cat_in_Train1.jpg


 あっ、こっちに気づいた! 猫と目が合ってしまった。

Cat_in_Train2.jpg


 この猫は座席に座ったまま全く動きません。このような場所にかなり慣れている感じです。汚れているわけではなく、野良猫ではない。

 ところで、猫が電車に自分で乗るわけないし、ましてや座席に座るわけがない。
 ということは、隣にいる人が「飼い主」?

 ところが、この人は、猫のことは完全に無視しており、触ったり、視線をやったりしません。こんな猫知らないよ、という感じです。

 では、本当の飼い主は他にいるのかと探したのですが、いそうにない。
 やはり、猫の隣の座席に座っている男性が飼い主に違いない。

 男性をよく見ると、「こぎれいな浮浪者」という感じです。
 空き弁当を膝の上に抱え、汚い袋を持っています。

 こんな観察をしていると、電車はネコ師が降りる駅に到着。
 すると、このおっさん。猫を抱き上げ、汚い袋の中に押し込みました。

 その後のことは分かりません。降りてこなかったので、もう一つ先の駅まで行ったのだと思います。そこは渋谷。

 こんな光景が見られて楽しかった。



posted by ネコ師 at 09:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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