2010年08月08日

日本でいろいろ買いました:日本のお土産と食材

 いよいよボリビアに戻ります。ボリビアの食生活が合わずに15Kgも激やせしたネコ師ですが、休暇の間に4kg体重が増えました。

 今回の一時帰国で、いろいろなものを買いました。

 まずは食料品。現地では絶対手に入らないものを中心に買いました。変わっているもの少しご紹介します。サンタクルスやラパスでかなりの日本食が手に入るのですが、それでも日本から持っていくものです。

 白コショウ:黒コショウはあるのですが白コショウがありません。現地で売っている白いコショウには別の香辛料が入っているので、日本から持って行くことにしました。

 電子レンジクッカー:電子レンジでいろいろな調理ができるものです。気圧の低いスクレでは何かと重宝しそうです。

 お好み焼きの素:食欲がないときに役立ちそうです。素材はどの国にもあるので、粉さえあればどこででも作ることができます。

 ホットケーキミックス:これはありそうでない食材です。ホットケーキはあまり食べないのですが、あれば食べます。

 ソース類:とんかつソースとお好み焼きソース。自分で作るのは大変です。

 桜でんぶ:紅ショウガは入手可能ですが、桜でんぶはありません。これがあるとお寿司を作る気力がわきます。

 次に、カメラ。

 ボリビアに持っていったカメラのうち、Fujiのカメラがわずか8ヶ月で故障。個人的には欠陥品だと思うのですが、結局、15,000円も払って修理しました。帰国時点で購入後1年を過ぎていたからです。かなりむかつきましたが。

 このカメラを購入したヤマダ電機の対応にもむかつきました。修理の見積もりをとるだけで3,000円かかりました。修理費とは別です。デジカメが1年もいないで壊れるとは夢にも思っていなかったので、5年間の長期保証に入っていなかったのが失敗の原因です。

 一眼レフのCanon Eos Kissは、標準レンズしかないので何かと不便。そこで望遠レンズを探したのですが、4万円位します。同じ値段で30倍の望遠ができるカメラがあるのでそれを買うことにしました。いろいろ試した結果、ニコンにしました。FUJIも気に入ったのですが、また故障してはたまらないのでやめました。FUJIを購入しなかったのは、カメラのサイズが大きく重いこと(EOS KISSがあるので同じようなカメラはいらない)です。気に入った点は、ズームを手動で調整できることです。相当悩みましたが、ニコンにしました。

 他のメーカーは、焦点を合わせるのに時間がかかりすぎ、まるで20年前のビデオのような状況なのでやめました。今回はヨドバシカメラから購入することにしました。ポイントと下取りで、圧倒的な価格差でした。5年間の長期保証も付けました。

 ビッグカメラやヤマダ電機などと比較しましたが、価格差は歴然としていました。

 このほかに、秋葉原に行ったとき、衝動買いでデジカメを1万円で1台買いました。これはお土産用です。FUJIのデジカメが故障したので、ボリビアで1台買ったので、現在、カメラの保有台数は5台になりました。日本のカメラは安いし、最新型なのでお土産には最適です。

 カメラをお土産にするときの留意点は、取り扱い説明が現地の言語で表示されるかということです。日本で売っているカメラは、通常、日本語と英語のみです。メーカーによっては、他の言語の取説をネットからダウンロードしてインストールできるそうです。

 カメラ関係で買ったアクセサリとして三脚があります。日本ではどれを買うか迷うほど三脚の種類がありますが、ボリビアではほとんど見かけません。そこで、できるだけ軽くコンパクトな三脚を購入しました。

 また、カメラケースも買いました。これも三脚同様、日本ではたくさんの種類がありますが、ボリビアでは入手困難です。

 SDカードも安いのですが、これは開発途上国も価格面では負けていません。ただ、8GBのSDカードはなかなか入手できないので日本で買いました。特売品で1,800円くらいでした。

 最後に、安いお土産。といってもそれ程安くないですが。
 それは、4色ボールペンとシャープペンが1本になったもの。定価は500円位します。これは日本以外で見たことがありません。結構、お土産として喜ばれます。さらに、ホッチキス。世界各国のホッチキスの中で、日本のホッチキスの性能は群を抜いて優れています。40枚とめることのできるホッチキスをお土産に買いました。
 
posted by ネコ師 at 05:10| Comment(0) | 海外旅行を楽しむ | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

海外旅行 飛行機の予約確認(コンファーム)は必要か?

 飛行機の予約の確認(コンファーム)は必要か?

 日本を発つ日が近づいてきました。そこで昨日、JALにコンファームの電話を入れました。その理由は、マイレージバンクで予約の確認ができなかったからです。

 JALの担当者も、さらにJALのホームページでも、予約の再確認は不要としています。

 昔は不可欠だったコンファームですが、今は必要ないようです。ただし、それは日本-米国間を運行しているメジャーな航空会社の場合です。

 今回のフライトはボリビアで予約したため、予約情報が正確に入力されているか確認する必要があります。開発途上国の航空会社はとてもいい加減です。何度も痛い思いをしているので、最初から信用していません。

 明らかに航空会社の責任でも、担当者は人ごとのような態度です。

 「コンファームは不要」というのは、旅行代理店を通じた予約のようなクレームできる相手がはっきりしている場合と相手のへまの尻ぬぐいをするつもりなら、その通りだと思います。

 私は、可能な限りコンファームをします。
 コンファームすると、フライトの変更やターミナルの変更、さらには発着飛行場の変更を知ることができます。発着飛行場の変更は、電話して初めて分かるので、このためにもコンファームは必要だと思います。ボリビアのサンタクルスには飛行場が2つありますが、発着飛行場がよく変更になります。変更になったのを知らないで飛行場に行くと、乗り遅れることになります。

 もう一つ、コンファームが役に立った事例をご紹介します。
 
 ボリビアの国内航空会社はとてもいい加減なので、オーバーブッキングも良くあります。知人から聞いた話では、飛行機に乗ったら自分の座席に誰か座っており、座席番号も正しい。完全にオーバーブッキング。航空会社に文句を言うと、あなたはコンファームしていないから席がありません、と言われたとか。要は、航空会社の言い訳に使われるようです。

 このコンファームはホテルにお願いします。カンクーン以外のホテルでは対応してくれます(カンクーンの過去記事をご覧ください)。

 ついでですが、「リコンファーム」という単語は一度も聞いたことがありません。この単語を言っても皆、首をかしげるか、「コンファームですね」と訂正されます(笑)。何に対して re なのか、ってことでしょう。

 ホテルの予約は、『agoda』というインターネット格安ホテル予約サイトが便利です。


posted by ネコ師 at 00:54| Comment(0) | 海外旅行を楽しむ | 更新情報をチェックする

2010年08月05日

米国経由で南米への行き方(トランジット)

 あっという間に休暇が終わり、もうじきボリビアに戻ることになりました。

 今回は二人の息子と一緒です。ボリビアからは彼らだけで日本まで戻ってくることになっています。

 この息子たちはコスタリカ生まれで、世界10カ国以上に行っているので、海外旅行は慣れたもの・・・、ではなく、手続きは皆、親父がやっていたので、何も知らない"ぼんぼん"です。

 そこで、彼らのためにも、南米旅行、特にトランジット時の留意点を書きたいと思います。

 日本から南米に行くには(その逆も同様に)、通常は米国を経由します。米国を経由する場合には、「米国に入国する」手続きをとらなければなりません。トランジットの場合も同じです。

 米国に入国するには、ESTA(電子渡航認証:Electronic System for Travel Authorization)の手続きをしておく必要があります。この制度は2009年1月12日から始まったもので、要は、ビザなしで米国に入国する場合の事前審査と簡易ビザを合わせたような制度だと思います。

 このESTAの手続きは、ネットで簡単にできます。旅行の出発前に手続きを終えている必要があります。一度手続きすると2年間有効です。出発便等決まっていなくても手続きできるので、早めに済ませておいた方が良いでしょう。10分くらいで完了し、すぐに承認された旨画面に表示されます(米国で悪さをしたことのない大多数の日本人の場合ですが)。

【追記です ESTA申請が2010.9.8から変更されました】

 日本政府と米国政府との間には査証免除協定があり、日本国民が短期の商用や観光等で90日以内の短期滞在目的で米国を訪問する場合(米国における乗り継ぎを含む)、査証(ビザ)の取得は免除されていますが、2009年1月12日以降の米国入国に際しては、事前に電子渡航認証システム(『ESTA』: Electronic System for Travel Authorization)に従って、パソコンで申請を行い、認証を受けることを義務づけられました。

 一方、米国政府は、2010年9月8日以降、従来は無料で行えた「ESTA」申請を有料にすると発表しました。申請時に1人あたり14ドル支払う必要があります。

 支払い方法は、クレジットカード(MasterCard, VISA, American Express 及び Discover)かデビットカードのみ認められています。

 以前申請し、一度承認された「ESTA」を更新する場合には、(パスポートが更新されていない場合)料金を支払う必要はありません。(以上、追記)


 このESTAは、ネットで入力しなければならないという煩雑さがありますが、メリットもあります。ESTAで米国に入国する場合、入国カードの記入が不要で、入国審査も、専用の窓口で行うため、入国審査を早く終わらせることができます。

 ・・・ということを、実は今回の帰国で初めて知りました。
 サンパウロからNY経由で日本に戻ったのですが、NYで米国に入国しなければなりません。JALの機内放送でトランジットの客は入国カードは不要で、税関の申告カードだけでよい、と言っていたので、入国カードはもらわずに税関申告カードだけもらって入管に並びました。到着便が多い時間帯らしく、入国審査ブースは長蛇の列。そこに並んでいると、前の人も後ろの人も入国カードを持っている! 周りをよく見ると全員が持っているではないか! 持っていないのは私だけ。

 でも、機内アナウンスでは、トランジットの場合には入国カードは不要と言っていたし・・・。

 と、不安になったネコ師は、近くに来た空港係員を捕まえて聞きました。そうしたら、・・・、

 さて、ネコ師はどうなったのでしょう。緊迫した当局とのやりとりは、次回をお楽しみに。

 というのは冗談です。続きです。

 黒人女性の係官に入国カードを持っていないことを説明したら、「ああ、ESTAね。ESTA申請済みの人はこっち」、と別の誰もいないブースに連れて行かれ、あっさり入国審査を受けることができました。並ばずに。トランジットであっても、入国審査を経ているので、そのまま米国内のどこへても行くことができます(笑)。


 米国への入出国はたぶん40回以上していると思うのですが、毎回、手続き、方法が変わるので緊張します。特にセキュリティ審査はよく変わります。昔は簡単で良かった!

 最近の米国からの出国セキュリティ審査は爆発物に重点が置かれているように感じます。セキュリティ審査では、パソコンは手に持っていなければなりません。手荷物に入れたままだと怒られ、いろいろな検査を受けることになります。液体も機内持ち込みできるのは、100cc以下となっています。飲みかけのペットボトルの水や酒も100ccを超えるとだめです。典型的な形骸化した制度です。こんなばかげた基準に対し、皆、文句も言わずに従っているところがすごいと思います。

 NYのトランジットの後は、サンパウロでのトランジット。
 サンパウロでは、空港内で時間を過ごすことになります。米国のような入国手続き等は一切ありません。

 ここで注意しなければならないのは、ターミナルです。NYからの到着便の着くターミナルとボリビアに出発するターミナルは違います。出発便を表示するモニターはターミナルごとに表示されますので、ターミナルが違うと表示されません。別のターミナルに徒歩で移動することになります。移動する人があまりいないので、これでよいのかと心細くなります。

 通常、コネクションとしてどの航空会社を選んでもサンパウロのトランジットは7時間から12時間もあるので、この時間を空港内でいかに過ごすかが問題になります。ネコ師は大変な時間をここで過ごしています。

 私は、古本を買っていって、読み終わったらどんどん捨てていく方法をとっています。上下巻で1600ページという長編小説を読むのには最適です。

 サンパウロで空港ラウンジが使えると何かと便利です。待ち時間が長いので重宝します。ビジネスクラスだと航空会社のラウンジを使えるのですが、エコノミークラスだと無理。以前はブラジル航空のラウンジを使っていたのですが、つぶれたので、今は使えません。特定のクレジットカードで使えるラウンジもあるので、研究してみてはいかがでしょうか。

 たとえば、以下のカードを持っていれば、世界500か所以上の空港VIPラウンジを自由に利用できるサービスを受けることができます。

・SBIプラチナカード
・《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
・JCB THE CLASS
・三井住友VISAプラチナカード
・MUFGゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
・AMEXプラチナカード・センチュリオンカード
・楽天プレミアムカード

【追記です】
 入国カードのことを書いていて、思い出したことがあるので追記します。

 私は入国カードを書くのが大好きです。いろいろな国の入国カードを書いているとお国柄が出ていて楽しくなります。

 旅行社に申し込む場合、この入国カードの記入を旅行社に依頼するだけで2,000円くらいかかるようです。やったことがないのですが、ESTAの手続きも旅行社がやる場合もあると思います。当然、有料で。こんな簡単な手続きにお金を支払うのはばかげています。そんなお金を払うくらいなら、その分を途上国の発展のために寄付してはいかがでしょうか。寄付といっても現地で援助が必要な人に直接手渡すという方法が良いと思います。



【追記です】
posted by ネコ師 at 22:40| Comment(0) | 海外旅行を楽しむ | 更新情報をチェックする

2010年07月16日

やはり日本は住みやすい

 いや~、久しぶりの日本。無事に帰れてうれしいです。

 今回は一時帰国ということで、1ヶ月弱の日本滞在ですが、やはり日本は住みやすい!

 ボリビアのスクレからは、サンタクルスで1泊、そこからブラジルのサンパウロに行き、8時間のトランジットの後、ニューヨーク経由で帰国しました。今回は、何のトラブルもなく、帰国できホッとしています。普段なら、荷物が着かない、税関でいちゃもんをつけられる、フライトが遅れる、などいろいろなトラブルが起きるのですが。

【今回の旅行で気づいたこと】
 
 サンパウロからJALだったのですが、NYに到着する間際の機内アナウンス。日本語なのですが、あまりにもゆっくりした話し方のため、「理解できない!」。ゆっくりした話しが理解できないという経験を初めてしました。話している言葉が理解できないと、英語やスペイン語で理解できないかと頭の中で言語を探し回るという奇妙な経験です。日本語なのに理解できない、ということにびっくり。

 疲れているせいもあるのですが、ゆっくりした会話が聞き取れないというのは、いささかショック。

 NYでのトランジットで、ESTAの手続きをしている人は、入国カードの記入は不要で、税関申告書だけでよい、ということなのですが、ゆっくりした説明では全然理解できない。情報量が少ないせいだと思いますが。

 入国審査で、周りの人は皆、入国カードを持っているのに、私だけが持っていない! 不安になり、係員に聴いたら、ESTA登録済の人はこっち、と別のラインに連れて行かれ、無事、米国入国。やはり、入国カードは不要でした。

 1年ぶりに日本に戻って感じたのは、電車の臭い。結構くさい! でも、次の日には感じなくなったので、これも慣れか。

 日本に戻って、食べたかったのは「ラーメン」。標高2,800mのスクレでは、麺類はとても食べれたものではなく、圧力釜でも時間調整が難しい。やはり、日本の麺類は美味しい。ご飯も美味しい。やはり、日本はいいなぁ。

 スクレから日本はあまりに遠いので、帰国もおっくうなのですが、一度帰ってくると、また、スクレに戻るのがおっくうになります。

 ネコの話しは次回。
posted by ネコ師 at 22:27| Comment(0) | 海外旅行を楽しむ | 更新情報をチェックする

2010年06月01日

米国経由で中南米に旅行するときの注意点

 米国経由で中南米に旅行するときの注意点をまとめて書きたいと思います。できれば避けたい米国経由。めんどくさいです。

1.ESTA登録
 過去記事をご覧ください。

2.入国
 米国を経由する飛行機会社によって扱いが異なります。AA(アメリカン・エアーライン)で米国に到着する場合、完全な入国扱いになり、荷物も引き取り、再度預け直すことになります。サンパウロ行きのJALや他の中南米航空会社の場合には、トランジットルームで待つことになります。

 扱いが違うので、少し詳しく書きます。

① 日本からAAで米国に到着した場合
 完全に米国への入国と同じ扱いになります。通常の入国審査を行い、ターンテーブルで荷物を受け取り、税関を通り、外に出ます。(そのまま、米国内のどこにでも行けます。)
 税関を出るとすぐに、AAの乗り継ぎカウンターがありますので、そこで再び荷物を預けます(ベルトコンベアーがあるのですぐ分かります)。
 米国の滞在時間が長い場合(1日以上)、荷物の中身が必要になる場合がありますので、その時は、乗り継ぎカウンターに荷物を預けず、チェックインの時に、チェックイン・カウンターで荷物を預けます。

② サンパウロ行きJAL等、中南米行き航空会社の飛行機で米国に到着した場合

 通常の入国とは別の入国審査ブースで手続きをして、そこに併設されているトランジット・ルームで出発時間まで待ちます。トランジット・ルームの外には出ることはできません。
 荷物は、スルー扱いとなるので、ここでいったん引き取る必要はなく、目的地の空港で引き取ります。(荷物の預かり票(タグ)の宛先が間違いなく目的地になっているかチェックが必要です。これは、日本のチェックインカウンターですべきチェック項目です。この間違いで、荷物が着かないというトラブルが結構あります)。

3.出国
① 2.の①のケースで、乗り継ぎ便に乗る場合

 米国から目的地へ出国するのと同じ手続きになります。その部分も日本でボーディング・パスを発券してもらった場合は、直接、搭乗ゲートに向かいます。発券していない場合は、チェックインカウンターでボーディングパスを発券してもらいます。その時に荷物があれば預けます。

 搭乗ゲートに向かうには、最初、セキュリティチェック、出国審査の二つの関門があります。搭乗ケート番号は、ボーディング・パスには記載されていないので、近くの人に聞きます(笑)。というのは、米国の空港は大きく複雑なので、初めての乗り継ぎの時には戸惑います。人に聞くのが一番です。ネコ師はいつも聞きます。

② セキュリティ・チェック
 非常に厳しくチェックされますので、要注意です。
 空港によりチェックの厳しさが異なりますが、私の経験では、アトランタが一番厳しかったと思います。・・・、ということは、一番、不愉快な思いをしています。

 荷物、金属製のものは、コンテナに入れ、ベルトコンベアで流します。このとき注意しなければならないのは、パソコンを持っている場合です。パソコンは、外に出しておかなければなりません。これをやらないと怒られます。

 靴を脱ぎ、裸足になります。靴は、ベルトコンベアーで流します。
 女性の背が皆、低くなるので、これは結構、面白いです。

 たしか、100CC以上の液体も機内に持ち込むことはできません。飲みかけりの酒もだめです。没収されます。

 ライターも没収されます。ただし、荷物の中に入っていれば分からないようですが。何度かパスしています。

 お土産で買ったペーパーナイフも没収されます(中南米からの帰りなど)。

 ノートパソコンはかなりチェックされます。専用の検査ルームに持って行かれることもあります。これを荷物の中に入れたままで検査を受けると、ひどく怒られ、余計なチェックを受けることになるので、ノートパソコンは、必ず荷物から出しておくことが大切です。

 本人は、レントゲンケートを通ります。できれば、「ピーッ」と反応して欲しくないものです。ですから、金属製のものがないか服を良くチェックしてください。

③ 出国審査

 出国審査は、記憶がないほど簡単なので心配はいりません。
 パスポートを提示してスタンプを押してもらうだけです。

4.乗り継ぎ便のボーディングパスを日本で発券してもらった場合の注意点

 航空会社のチェックイン・カウンターを通らずに、出国手続きをしているので、航空会社では、お客さんが搭乗しようとしているのかどうか分かりません。

 出国審査を通過して、・・・、搭乗ゲートにある航空会社のカウンターで登録します。ダブルブッキングを避けることもできます。

 ボーディングパスとパスポートを提出します。ここで、入国時に作成した緑色の出国カードも回収してくれます。これをやらないと、出国カードが手元に残ることになるので、後々、めんどくさいことになるかも。

 できれば米国経由は避けたいのですが、なかなか良い便がないので仕方なく使っています。皆、不平も言わずに偉いなぁ、と思います。

 まだ、書き足りないような? 

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posted by ネコ師 at 11:43| Comment(0) | 海外旅行を楽しむ | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

スクレのホテル情報 No.1

 スクレのホテル情報をぼちぼちご紹介します。

 ぼちぼちというのは、個別のホテルについては後日ということにして、今回は、全体的な情報をお知らせします。

【ホテルの設備】
 スクレ市内にはたくさんのホテルがあります。さすがは世界遺産のスクレです。

 ただし、観光地にある普通のホテルと全く違います。スクレ市内のホテルはほとんど全てコロニアル風のホテルです。さて、コロニアル風とは、どんなホテルでしょうか。

 下の写真で雰囲気がわかるのでは?

コロニアル風Hotel写真1


コロニアル風Hotel写真2.jpg


コロニアル風Hotel写真3


 簡単に言えば、植民地時代に造られた建物を基本に、改造を加えていったため、外に通じる窓はほとんどありません。大きな中庭があり、そこを囲むように部屋が配置されています。市内のほとんどのホテルは築200年以上だと思います。コロニアル(植民地)風という言葉を聞いて、札幌のホテルを思い出しました。フロンティア・ホテル。以前は開拓会館という名前だったとか。横文字にすると印象がかなり違います。

 客室はクラシックなインテリアが配され、落ち着いた雰囲気で和みます。・・・・、週末は、隣の建物にあるディスコの音ががんがん響き、とても寝られたものではありませんが。

 基本的にバスタブはありません。トイレットペーパーは便器に流さないように注意書きが書かれています。無視していますが。

 また、ホテル全体の装飾も当時のスペイン様式に統一されています。
 プールのあるホテルは非常に少なく、5つ星のホテルは、たぶん1件しかないと思います。プール付きのホテルがあるとしても、小さなプールです。

 無線LANの施設は、かなりのホテルで整備されていますが、部屋で使えるかどうかはホテルによって違います。無線LAN完備といっても、フロント付近しか使えないホテルも多いと思います。

 インターネットはメールを送ったり、観光情報を入手したり、次の観光地のホテルを予約するのに便利です。たぶん、全てのホテルでネットを利用できるサービスをしていると思います。もし、無い場合でも、市内にネットカフェがたくさんあるので不自由しません。

【チップ】
 面白い情報をお教えします。ネコ師の滞在しているホテルは、フランス人観光客かボリビア人が主体で、それ以外の国籍の人はほとんど泊まらないようです。

 さて、ここで質問です。フランス人観光客はチップを払うでしょうか? 枕銭を置くでしょうか?

 部屋をいつも掃除してくれる人に聞いたら、『だれも払わない!』そうです。さらに『要求が多い』と不満を言っていました。1時間で服を洗濯しろ、など様々な要求をするそうです。

 というわけで、スクレではチップを払わなくても良いようです。

 レストランの場合には、10Bsか20Bs(150円~300円くらい)を払う人もいるようですが、地元の人はあまりチップを置かないようです。食事した料金の10%から15%をチップとして置くなどと書いてあるガイドブックを見るとあきれてしまいます。なぜ食事した代金のパーセントでチップを支払うのか、全く理解できません。

【ホテルの予約と料金】
 主要なホテルは、ホームページを持っていますので、そこから簡単に予約できます。インターネットホテル紹介サイトをいろいろ見ましたが、あまりスクレのホテルは登録されていません。なぜか? スクレのホテルはどこも格安です。最上級のホテルは別にして、それ以外のホテルは最高でも35ドルもあれば泊まれます。安いオスタルなどは20ドル台です。

 昨年末にオープンしたホテルは、1泊100ドルだそうです。でも、いつもガラガラの状態です。泊まっているのは1人だけ。私の同僚です(笑)。そのうち潰れると思います。ホテルも飛行機も占有率が大切なようです。客がいなくても使用人には給料を支払わなければならないし、維持管理費も同様にかかります。

 ボリビアのホテルは全体的に安いと思います。季節による料金設定もありません。ラパスの高級ホテルでも65ドル程度です。

 スクレは、なんでも安いので、観光客に対しても優しい観光都市だと思います。だから、(声を大にして言いたい!)カンクーンの紹介記事でボロボロに批判しているのは、カンクーンは、観光客に対して決して優しい都市ではないからです。チップ、タクシー、ホテル・・・、どれもとっても。


 今日はこのくらいで。
 実は、スクレ市内のホテルに、あの有名な「チェ・ゲバラ」が泊まっていました! 政治体制の関係でホテル側は長く公表できなかったようです。偽名で泊まったチェ・ゲバラのサインも残っているそうです。次回、ご紹介できれば・・・・、と思います。

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posted by ネコ師 at 14:12| Comment(3) | 海外旅行を楽しむ | 更新情報をチェックする

2010年04月05日

海外旅行で怖かったこと、等いろいろ


 外国へはたくさん行きました(今も外国にいますが)。トランジットを除いて1泊以上した国は、30ヵ国以上だと思います。

 この中で怖い思いをしたのは、やはり「飛行機」です。飛行機はやはり"怖いです~っ"。

 トルコに行ったときのこと。アンカラから地方の空港に向かっていたとき、定刻を過ぎても到着しないので変だと思ったら、空港の周りを延々と旋回していました。天候が悪く、着陸できなかったためです。たぶん、40分以上旋回していたと思いますが、やっと着陸できたときはホッとしました。旋回したあげく、天候が回復しないとアンカラに戻ることになります。パイロットはその分の燃料を計算に入れて旋回しているのでしょうが、『会ったこともないパイロット』など信頼できないので、このまま燃料切れで墜落したらどうしよう、と思いました。

 これは、昔のことです。今は、「じたばたしても仕方ないので」、こんな時は、寝ることにしています。どうしても不安になるので、寝るに限ります。

 一番怖かったのは、乗っていた車が対向車と正面衝突したときです。赤い対向車がハンドル操作が効かなくなり、こちらに近づいてくる光景をいまでも良く覚えています。

 なにしろ走っている車同士の正面衝突なので、衝突の衝撃はすさまじかった・・・、と思うのですが、全身を打撲しているので記憶がはっきりしません。こちらはランドクルーザーで、向こうは乗用車でした。向こうの車は横転し、ラジエターから蒸気が噴き出していました。南米の赤土がこの事故を招きました。

 この時は、軽いむち打ちと全身打撲だけで済みました。後部座席にいたので、助手席の座席がクッションになったようです。不幸中の幸いでした。周りの人はあちこち骨折していたので。

 この事故の原因はこちら側の運転手のミスでした。ハイドロプレーニング現象が発生し、運転操作が全くできなくなり、対向車線にはみ出しました。やっと操作できるようになったと思った矢先、対向車も同じ状況になり、正面衝突しました。

 次に怖かったのは、車が横転事故を起こしたときです。何の変哲もない直線道路で、未熟な運転手がハンドル操作を誤り横転しました。この時は助手席に乗っていたので、横転している時、アスファルト道路が目の前に迫ってきて、ひっくり返ったまま、道路を数十メートル滑走していったことを覚えています。この時は、全治1ヵ月のむち打ちになりました。実際には全治しておらず、今でも指がしびれます。肘をぶつけたとき、神経が切れたようです。

 2度のむち打ち事故で、首から肩にかけての神経がかなり痛んでいるようです。TVや映画で、車が横転・クラッシュするシーンがありますが、大嫌いになりました。運転しているスタントマンは、むち打ち防止のプロテクタを首にセットしていますが、生身の人間は、あんな横転事故ではひとたまりもありません。車が横転したりクラッシュするシーンを見るのは本当に怖いです。あんな衝撃に人間の首は耐えられるようにはできていません。人間の頭はとても重いので。

 ウユニ塩湖の記事で、事故の危険性をしつこく書いている理由は、こんな経験があるからです。

 飛行機の場合は、どうしようもないので寝ることにしますが、自動車の事故は、寝ると命取りになります。

 車の事故は、体の後遺症だけでなく、心にも深い傷を残します。車の横転事故の後は、車に乗るたびに、「このままカーブで滑って、民家に突っ込むのではないか」、と恐怖を感じました。これが緩和されるのに1年かかりました。今でも時々、そんな気持ちになります。カークラッシュの番組は怖くてとても見れません。

 これ以外に、「怖い!」と思ったのは、『下痢』です。
 私は、胃と腸が敏感らしく、すぐ下痢をします。このため、乗り物に乗るときは注意しますが、インドからの帰途、かつてない下痢と腹痛に見舞われたとき(過去記事参照)には、本当に死ぬかと思いました。まあ、毎回、死ぬかと思う腹痛に見舞われるので、『死ぬかも知れない腹痛、第○回目』という感じですが(汗)。

 同じ腹痛でも、飛行機の中の腹痛は、精神的に堪えます。何しろ、トイレの数が少ないので、いつでもトイレに行けるとは限らないし、気流の関係でシートベルト着用サインが出ている間は行けません。これは、本当に恐怖です。

 今では、専用の抗生剤を持っているので、いざという時も比較的安心ですが。

 私は、幸いなことに旅行中、強盗に遭ったことはありません。でも、これは運の問題で、いつそのような事件に遭遇するかも知れません。狙われたらお終いなので。相手が複数で狙われたら回避できません。

 ボリビアの中で、かなり安全な『世界遺産の古都スクレ』ですが、それでも普段、かなり気を遣っています。

 たとえば、①後ろを振り返り、立ち止まって、すぐ後ろの人間はやり過ごす、②その仲間がいないか周辺を見る、③話しかけてくる人間は相手にしない(外人に話しかけてくる人間は別の意図を持っているのが普通)、④あらゆるタイプの誘いに一切のらない(これは基本中の基本です)、⑤路地に入らない、⑥夜は出歩かない、などなど。

 トラブルが発生したときの、解決策をお教えします。
 それは、『可能な限り大きな声で話すこと』です。悪い意図を持っている人間に対して、これは最大の防御になり、自分を守ることになります(これはどの組織の安全対策にも書かれていませんが)。

 おかしなことを言うタクシー運転手に対しては、よくこの手を使います。語調が怒っているかどうかではなく、声量が重要です。

 ふと、思ったのですが、韓国人は声量が大きく、彼らの話しているのを聴くと喧嘩しているように聞こえます。上の対策に合っているように思います。もしかしたら、韓国人の旅行中の強盗等の被害率は日本より少ないのではないかと思います。


posted by ネコ師 at 16:37| Comment(0) | 海外旅行を楽しむ | 更新情報をチェックする

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