2014年11月13日

猫の抜歯後は良好みたいです


 昨日(おっと、もう一昨日)抜歯したセサール君は、元気です。
 ステロイドが効いているので、痛みはあまりないかも、との獣医さんの言葉の通り。

 でも、抜歯当日の夜は出血したらしく、寝ていた布団に血が付いていました。
 
 一夜明けると、食欲もあるし、好奇心旺盛。毛繕いもするようになりました。
 口の中が痛いと毛繕いもできず、毛並みがひどかったのですが、今は毛繕いができるようになったので、少しは毛並みが良くなっています。

猫の抜糸


cesar_batshi2.JPG


 しょぼくれた感じのセサールの写真は痛々しいのであまり撮らなかったのですが、今日は記念写真です。
 相変わらず可愛いです。
 家中を歩き回り、まるで新しい家に越してきたときのよう。

 ピーちゃんのことを少し書きます。
 昨日、セサールを病院から連れて帰ったら、セサールを見たピーちゃんがおびえています。

 麻酔が効いたいるので、まるで腰が抜けたようによたよたと歩くセサールが異常だと感じたようで、おたおたとしていました。

 普段は、セサールが近づくだけで「ハーッ」と威嚇しているのに、セサールの動きがおかしいことを敏感に察知したようです。


posted by ネコ師 at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック

▲ このページのTOPへ戻る

MIX洋猫と世界遺産ランキングに参加しています。
このバナーは「セサールの酔猫バナー」という名前です。
この酔っぱらいのような猫のことをもっと知りたい方は
猫カテゴリーからご覧下さい。

にほんブムグ村洋猫へのリンク


Copyright Ⓒ Nekoshi, 2007-2017 All Rights Reserved.