息子が面白いネタを仕入れてきたので、ご紹介します。
下のビデオで最初に出てくる人たちはスペイン語を話せないのに、会話が成り立たないのに、もっともらしく話しているところが"笑いのネタ"になっています。
男 "Qué hora es ?" 何時ですか
女 "Ocho" 八時です。
男 "Dónde está la biblioteca ?" 図書館はどこですか
とても、そんな会話をしている場面ではありません。そのギャップが笑いを誘います。
むちゃくちゃなスペイン語で、「何時ですか」、「図書館」など、受け答えもちぐはぐ。これが笑いを誘っています。
こんな会話が続き、途中からスペイン語ネイティブの男性が出てきて、「スペイン語知らないの?」
古いビデオですが、ほんわかしたジョークで楽しめます。