2013年07月19日
猫の口内炎
セサールが口内炎になり、痛々しいので病院に連れて行きました。
食欲がなくなり、食べている途中で、口の炎症部分に食べ物が触れてしまうと飛び上がって痛がっていました。病院で注射を打ってもらいましたが、猫の口内炎は「治らない」とのこと。
かわいそうなセサールは一生、口内炎とおつきあいすることになるそうです。
でも、なんか変じゃないかな。
以前、別の病院で観てもらったときは、やはり注射したものの、「しばらく様子をみましょう」と言っていた。インターフェロンを使った治療方法もあるらしく、悪化するのであれば治療法を変えましょうという診断だった。
今回の動物病院の獣医はどうも信用がおけない。
かわいそうなセサール君は、頬を触ると痛いらしく、「ハーッ」と威嚇する。でも、注射は効果覿面のようで、食欲旺盛のセサールに戻りました。
トリミングして毛がなくなり、ただでさえ弱々しく見える猫が、口内炎のためにエサを食べることができずに痩せていくのは悲惨な光景です。
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