温泉は日本人が大好きなところ。でも、温泉に入るだけなら自宅でも入ることもできますが、日本人の大好きな温泉は、やはり、田舎の山の中の、さらに、ひなびた温泉街が魅力的です。
温泉街のある場所の風景は、・・・・、かなり好きです。
外国にも温泉はありますが、日本のように緑に覆われている場所は少ないように思います。
温泉街には、川が流れ、神社があり、歴史を感じさせる祠や石碑が建ち並ぶ。辺りの山々はどこまでも深く、深緑を
こんな原風景が好きです。
今回は、その1回目です。
撮影場所等は、そのうちまとめてご紹介します。
撮影場所が分からない方が、より神秘的ですよね。
これもまた、日本独特の風景なのかな?^^)
なかなか良さそうな遊歩道?参道?ですね。
亜熱帯の国にある温泉地は、意外と緑に囲まれておらず、岩や石がゴロゴロといった場所で温泉が出ています。
写真は、遊歩道ではなく、参道の末端です。写真を撮ったところに由緒正しき神社があり、少し離れたところに祠があり、そこに通じる道です。少し上り坂なのですが、写真を見ると平坦に見えますね。