2013年03月21日
どうでも良いことにこだわってみる:右利きと左利き
「どうでも良いことにこだわってみる」シリーズの第3回は「右利きと左利き」についてです。
実は、ネコ師は「両方利き」。右とか左とかを意識せずに動いているようです。これが、他の人から見ると奇妙に見えることもあるようです。右利きの人は、左利きの人の動きに結構敏感に反応します。でも、これは、訓練されたものでしょう。日本では、左利きの子供は、強制的に右利きに矯正されます。
ところが、外国ではこのような矯正はあまり行われていないように思います。左利きの人を結構見かけます。
左利きの人が不利になるのは文字を書くときでしょう。特に、英語などの筆記体では、左から右に向けて書くので、左利きの人は、書いた文字の上に手が乗る形になり、文字が手の脂のせいで散ってしまい、紙を汚してしまいます。
ところが、外国にいる多数の左利きの人たちは、この問題をいとも簡単に解決しています。それは、紙を斜めに置くことで、書いた文字に手がかぶらないようにしているのです。
ネコ師は、両方利きなので、左右同じように使えますが、実は、面白い現象があるのでご紹介します。
例えば、箸を持つ手は、普通は右手です。ところが、右手が使いにくいときがあります。こんな時は、左手で箸を持ちます。理由は分からないのですが、左右で使いにくい手が時々入れ替わります。
右脳と左脳の機能が影響しているのかも知れません。
子供の頃、母親から、「おまえは便利だね」と言われたことがあります。何かの作業を頼まれたとき、普通の人は、左から右という一方向でしか作業をしないのに、ネコ師は右からと左からの動作を交互にしていたためのようでした。
両手を同じように使えるのは便利なようですが、自分では当たり前なので、特に便利に思ったことはありません。飲み屋のとても狭い席に座ったとき、右手を使うと壁にぶつかるという場合に、左手が使えて便利ですが。
困るのは、右と左という概念がないことです。子供の頃、「箸を持つ手が右」と学習するようですが、ネコ師は、左で箸を持っていたようです。今でも、右と左ということが苦手です。以前、自動車の教習所で、「はい、そこを右に曲がって」と言われたのに、左に曲がり、怒られたことがあります。
ネコ師の実感として、両方利きの人は、利き手が常に変化しているのだと思います。右手がとても使いにくいときがあります。そんな時は、直ぐに左に切り替えるので普段は違和感がないのですが、よその人から見ると、右利きだと思っていたネコ師が、突然、左利きになるので、奇妙に感じるようです。これは、箸とか包丁を使うときに顕著に現れるので、他人も気づくようです。
右利き、左利きを話題にするのは日本人くらいかも。外国ではもっとおおらかに、人間の個性として受け入れています。
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
MIX洋猫と世界遺産ランキングに参加しています。
このバナーは「セサールの酔猫バナー」という名前です。
この酔っぱらいのような猫のことをもっと知りたい方は
猫カテゴリーからご覧下さい。
このバナーは「セサールの酔猫バナー」という名前です。
この酔っぱらいのような猫のことをもっと知りたい方は
猫カテゴリーからご覧下さい。
Copyright Ⓒ Nekoshi, 2007-2017 All Rights Reserved.






