ピーちゃんが、メス猫に目覚めて、夜な夜な"ぬにぁ~ごん"と大変なので、ついに手術することにしました。
かわいそうなピーちゃん。でも、子供が産まれたら、我が家ではとても飼えない。
本当はウエルカムだけど、ご近所の手前、そうもいかない。
ということで、いよいよ、土曜日に手術です。
メス猫は、コスタリカにいたとき飼っていたオキ以来です(過去ログ、コスタリカのオキをご覧下さい)。オキも手術しましたが、麻酔が効いて、おとなしかったのを覚えています。
かわいそうですが、不幸な猫が増えないように、飼い主の責任です。オス猫の場合はあまり感じないのですが、メス猫の手術は、猫ちゃんに申し訳ない気持ちになります。
ピーちゃんは獣医さんが大嫌いで、引きこもってしまうのですが、今回は、麻酔が効いていると思うので大丈夫でしょう。
それより心配なのは、ピーちゃんをケージの中にどうやって入れるかです。前回と同じように、ケージを立てて、入り口を上にして、上から落とし込む方法で試してみます。
あぁ~ぁ、憂鬱。
これ作りました。猫の肉球のGIFアニメです。








ブログに訪問&コメして下さってありがとうございます~
セサールくんいピラールちゃん、2にゃんともカワイイですね。
お名前は何かすごい由来がありそうですね~
世界遺産に沢山行かれたのですね~
すごいなぁ(*'ω'*)
わたしは行きたい所はたくさんありますが、行ったところはほとんどないです。
今の4ニャンは毎日薬を飲んでいるので、4ニャンが家族になってからは1泊の旅行も行ってないです…(´;ω;`)
ピーちゃんはキャリーが苦手なのですか?
ピーちゃんの上からバスタオルを落としてそれで覆って入れるのはダメかな?
猫ちゃん達の医療費、大変ですね。お察しします。
今日、ピーちゃんを無事に獣医さんの所に連れていき、手術しました。一泊の予定で、明日、連れ帰ります。
バスタオルは以前失敗したので、今回は布袋を頭からかぶせたら、難なくケージの中に収まりました。
マイケルはやっぱり赤トラですか。僕はチャウチャウみたいな色だ、といっていたのですよ。
飛ぶときの写真て、よく撮れましたね。驚きです。
ちなみに僕も肉球好きです。
みゅーじい