2016年05月23日
捕獲した野良猫が我が家にやってきた!
最近の我が家のビッグニュースと言えば、野良猫が2匹、家の中のケージにいるということ。
話せば長くなるので、箇条書きに。
・ 近所に兄妹の野良猫(地域猫)がいました。
・ 彼らの住居にしている場所が取り壊されることになり、居場所がなくなります。
・ そこで、エサやりをしていた有志が猫たちを捕獲。
・ それで、・・・、我が家の家猫になることになりました。
どうしてこんな展開になるのか、正直、よく分かりませんが、猫が増えるのでうれしい。
でも、現実はそう簡単ではありません。かれらは年季の入った「ノラ」です。果たして家猫になれるのでしょうか。
さらに、うちにはピーちゃんとセサールという先住猫がいます。うまくやっていけるのでしょうか。
などと、悩んでいても仕方がありません。
うまく家猫になってくれるとうれしいのですが。
いつの間にか無くなった缶入りのコンデンスミルク発見!
子供の頃をふと思い出すアイテム。それが森永のコンデンスミルク缶。
これを好きなだけなめられたら幸せなのに! と思っていたら、いつの間にか店先から消えてしまった。いったいどこにいったのでしょうか。
チューブ入りのものは見かけるものの、缶入りのコンデンスミルクはどこを探してもありませんね。
上の写真は、先日、アメ横に行った時に見つけて購入したものです。やはり、製造中止になったわけではなく、あるところにはある! さすがはアメ横です。
乳飲料業界ってとても不透明。バターがなくなったり。
これについての業界の言い訳は知っているのですが、長期保存ができる缶詰のコンデンスミルクが店先からなくなった理由は分かりません。
イチゴが品種改良により甘くなり、コンデンスミルクをかける人が少なくなったから?
チューブ式のコンデンスミルクはあるのに、どうして缶詰がなくなったのでしょうか。
森永のチューブ式コンデンスミルクは、缶詰と同じ成分のようですが、他のメーカーのものの成分表示を見ると化学薬品が入っているようです。どうりで気持ち悪い味がします。
コンデンスミルクは、やはり缶入りに限ります。昨日は、パンに付けていただきました。
アメ横に行った際には、コンデンスミルク缶を探してみるのも楽しいかも。
ネコ師は2缶買ったのですが、もっと買えば良かったと後悔しています。でも、重いので・・・。
2016年05月05日
明治維新5人の女子留学生の切手を作ってみました
今度は、女子留学生をテーマにした記念切手を作ってみました。
消印つきのタイプ
消印のないタイプ。津田梅子は1872年撮影の写真を使っています。切手の価格も違いますね。
吉益亮子、上田悌子、山川捨末、永井繁子、津田梅子、留学145周年記念切手シート
2016年05月04日
明治の5人の女子留学生の肖像
こんなものを作ってみました。クリックすると拡大表示できます。
吉益亮子
上田悌子
山川捨末
永井繁子
津田梅子
ネコ師お気に入りの吉益亮子は別バージョンもアップします。フレームが違うと、また別の印象を受けます。
津田梅子の写真は11歳当時のもの。それ以外は1872年、ワシントンに到着し、洋服を買ってもらい写真館で撮影した画像を修復して作りました。
同様の記事は「なんでも保管庫(明治維新の女子留学生写真の復元に挑む(吉益亮子ほか))」でもアップしています。よろしければご覧下さい。
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