2016年04月27日

いまだに解けない謎:インクをこぼした椅子のシミがきれいになっていた


 管理人にとってとても不思議に感じたこと。通常、歳を重ねるにつれ、その不思議は不思議ではなくなるのですが、今に至っても謎が解明できないことがあります。

 それは、消えたインク染みの謎。

 コスタリカに住んでいたとき、家具付きのアパートに暮らしていました。そこには机と椅子があったのですが、不注意から、椅子の座面にインクをこぼしてしまいました。なぜ、インクを使っていたのか覚えていないのですが、椅子にべったりと直径5cmくらいのインク染みができてしまいました。椅子は布地が貼られていて、染みこんだインクは当然消えません。

 その後、一戸建てに引っ越したのですが、引っ越した先も同じ大家さんの持ち物でした。
 あるとき、大家さんと一緒に前に住んでいたアパートに入ったとき、問題の椅子を見てびっくり。

 インクの染みがまったくないのです。

 一緒にいた大家さんに説明して、ここにインクをこぼしたんだけど、どうやって染みを取り除いたのかと聞いてみました。座面を張り替えたのかも聞きました。インク染みが消えるとは思えなかったからです。でも、座面は古いままで、張り替えてはいません。

 大家さんの説明では、女中にきれいにしてもらった。座面の張り替えはしていない。どうやってきれいにしたかは分からない、という回答でした。

 この大家さんは今でも親しくおつきあいしている方で、適当なことを言う人ではありません。
 でも、どうやってインク染みを消したのだろう。これが当時から現在に至るまで解決できない謎です。
 
 女中さんが掃除してきれいにできる程度なので、椅子を解体して座面の布を剥がし・・・、というような大がかりなことはしていないことは間違いありません。座面を剥がして布を洗浄する方法ならいくつか思いつきますが、そのようなことはしていない。

 とてもふしぎです。


posted by ネコ師 at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | なぞの解明 | 更新情報をチェックする

2016年04月19日

明治神宮御苑:写真をキレイにする


 昨年末に訪れた明治神宮御苑の写真を色鮮やかにしてみました。

Meiji_Gyoen01.jpg


 加工前のオリジナルの写真は、どんよりとして、眠くなるような感じです。

Meijigyoen_org1.JPG


posted by ネコ師 at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京めぐり | 更新情報をチェックする

2016年04月01日

夜中に歯が痛くなると日本では大変! お笑い後進国の日本


 先日、息子が夜中に歯が痛いと言い出しました。
 薬がないかと聞かれ、ない、と答えたものの、息子はかなり痛そうです。

 ネコ師は鎮痛剤というものを飲んだ記憶がないので、家にも置いてありません。
 死ぬほど痛い腹痛は何度も経験しましたが、それは外国でのこと。いろいろな種類の抗生剤は常に持っていましたが、鎮痛剤は持っていない。

 息子の歯痛は、その後も収まらず、我慢の限界に来たようです。明け方に起こされました。
 ところが、歯痛を緊急で診てくれるお医者さんがいません。あちこち緊急医療センターに電話しても、歯科は対象外なのだそうです。どこも取り合ってくれません。そもそも自宅から徒歩圏内に大きな病院があり、そこには歯科もあるのですが、夜間の診療は行わないとのこと。

 市のHPで調べても、夜間緊急のページには、歯科を除くとしっかり書いてあります。
 そもそも、日本全体で、歯科については夜間緊急診療は行わないというのが常識のようです。

 その常識は、医療関係者側のもので、患者は時を選ばず発生します。

 どうしようもないので、薬局で痛み止めを買うことにしました。

 ところが、24時間開いている薬局がない! 「うそだろう?」と思いました。管理人が以前住んでいた国々では24時間開いている薬局はたくさんありました。

 ネットで調べても、どの薬局も遅くとも10時には閉店です。
 結局、息子は、10時間もの間、激痛に耐えることになりました。朝になり、歯科に電話しても、診察時間内に電話するようにとのコールが流れるだけで、電話がつながりません。

 診察時間の9時ちょうどに電話して、やっとつながりました。
 緊急に診察して欲しいと申し入れ、なんとか診察してもらう予約ができました。

 タクシーを呼んで、歯科医院に急行。なんとか治療してもらいました。

 本人は歯痛で大変だったのですが、ネコ師もほとんど眠らずにつきあうことになったので、その日はグロッキーぎみでした。

 そういえば、ネコ師がボリビアにいたとき、息子たちが遊びに来て、夜中に腹痛になり、病院に連れて行ったことを思い出しました。その時は、点的に痛み止めを入れてもらい、すぐに痛みを取り除くことができました。その薬は、市内の薬局までネコ師が買いに行きました。ボリビアでさえ、24時間開いている薬局があるのに、日本はどうなっているのだろうと思います。

 夜中に歯痛になったら、耐えるしかないのが日本の医療の実情のようです。
 
 上で書いた我が家のすぐ近くの大病院の正面には、なんと薬局が4軒も軒を連ねています。薬局の設置について、どんな言い訳をしても、この現状を見れば、地域医療に何の役にも立っていないことを実感します。

 上の息子が足をガラスで切り、何針か縫いました。その抜糸に、その大病院に行こうとしたら、そんな簡単な治療はしないと断られました。歩けない息子を徒歩3分程度の距離にある大病院診てもらえず、別の遠くの病院まで連れて行くことになりました。この病院は我が家にとって何の役にも立ちません。地域医療に専念が聞いて呆れる。

 このようなお寒い医療事情の日本。4軒並んでいても経営が成り立つという既得権益で守られた薬局。東京オリンピックをするときには、この実態をあらかじめ公表するべきです。日本は医療制度の後進国だと世界に教えてあげましょう。

 そもそも、息子が夜中に歯が痛いと言い出すこと自体がおかしい。事前に歯医者に行くべきだ、と思った方もいると思います。ネコ師もそう思いました。

 でも、息子の説明を聞いて、その考えは違うかなと思いました。

 息子は、二ヶ月以上前に、歯科医院の治療を受けました。ところが、痛みが治まらず、再度、治療してもらいました。その歯科に不信感を持ったようです。そこで、別の歯科医院を予約していたのですが、なかなか予約が取れません。その予約日の数日前に発生したのが今回のトラブルでした。

 問題の歯医者さんは、口コミ情報ではとても良いのですが、実態は・・・・。
 歯科医療と薬局のあり方について改革が必要なのではと強く思いました。利用者の立場を無視した珍しいガラパゴス的な業界という感じがします。

 すみません。大病院の前に4軒の薬局が軒を連ねていると書きましたが、間違いでした。コンビニが潰れ、その跡地が新しい薬局になったので、正しくは、"5軒の薬局が軒を連ねている"の誤りでした。
  

posted by ネコ師 at 03:28| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | 更新情報をチェックする

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