2014年10月29日
Daniel Coughlin 2
昨日に引き続き、Daniel Coughlinについて。調べてみました。
父親が米国人、母親が日本人のハーフなのだそうです。福島県大玉村出身とのこと。
面白いビデオを見つけました。ギターと猫。黒猫がとても可愛いです。
この他にも、「エリーゼのために」をギターで弾いているダニエルの後ろのピアノの上でこの黒猫が出てくるビデオもあります。
録音の質が良くないので、生で聴いたときのような迫力がありませんが、それでも聴けるだけ幸せです。
CD音源版
ストリートライブの録音なのに結構音質が良いビデオ
道を歩いていると、まさに、こんな音が聞こえてきます。他のビデオの音質は、ギターがガチャガチャしていて実際とは違う音域だけが協調されている気がします。
20140329 Daniel Coughlin part3
20140329 Daniel Coughlin part5
Kokaji ~ Daniel Coughlin~
2014年10月28日
ダニエル・コフリン ストリートライブ
ダニエル・コフリンさんのストリートライブを東京国際フォーラム前で見ました。
ギターがむちゃくちゃうまい。ネコ師もギターを弾くのでわかるのですが、この人はすごい。
バックにカラオケを入れたりする人もいますが、彼はアコースティックギター1本で弾いています。どうしてこんな音が出せるのだと思ってしまう。凄すぎます。
あまりに感動したので、ダニエル・コフリンさんのファンになってしまいました。
ありに感動したので、倉庫の方にもアップしてしまいました。
2014年10月09日
宝くじ。当たったらどうしよう!?
昨日、宝くじを買いました。オータムジャンボ宝くじです。
今回は、よく当たる売り場として名高い、西銀座チャンスセンターの1番窓口で買いました。
さらに、その奥の売り場が最近の穴場だということで、奥の売り場でも購入。これ。テレビでやっていました。
1等が3億3千万円なので、前後賞を入れなくても6億6千万円当たるかも。当たったらどうしよう。
西銀座チャンスセンターは、欲に目が眩んだ人たちが長蛇の列をつくっています。その中に、やはり、欲に目が眩んだネコ師も並びました。辺りは、欲の皮が張り詰めた異様な雰囲気。誰が一番欲深いかのコンテストのようです(笑)。
「宝くじは、参加することに意義がある」とは誰も言いません。「みんな、平等に当たればいいのに」などという博愛主義者はいません。自分だけ当たれば良いと考えています。当たることだけを夢見てクジを購入します。今回の抽選日は10月17日なので、10日ばかりの間、2つの窓口で買ったクジの前後賞合わせて合計7億円が当たる夢を楽しめます。買った人だけが楽しめるゲームですね。
このチャンスセンターで最近穴場となっているのが、奥にある売り場。手前の一番窓口は長蛇の列ですが、他の売り場は閑古鳥が鳴いています。ネコ師がなぜ、奥の売り場でも買ったのか。それは、穴場になっているから。この売り場の前は喫煙所でしたが、禁煙にしたことにより、樹木が葉を付けるようになったそうです。すると、高額当選が続発! この情報は誰も知らないらしく、皆さん、1番窓口で並んでいましたが、ネコ師は、最初に奥の窓口に行きました。
1番窓口に並んでいたのは20人くらいで、待ち時間は2、3分。売り子の方が二人いるので直ぐに買えました。これが、昼休みの時間帯や週末だとかなり混むようです。チャンスセンターで買ったのは今回が初めて。今までよりも当たりそうな予感をひしひしと感じます。当たったら、海外旅行だ。当たりますように!
MIX洋猫と世界遺産ランキングに参加しています。
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この酔っぱらいのような猫のことをもっと知りたい方は
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