2014年06月21日
スペイン語初級の人でも笑える登竜門的ビデオ"Qué hora es ?"
息子が面白いネタを仕入れてきたので、ご紹介します。
下のビデオで最初に出てくる人たちはスペイン語を話せないのに、会話が成り立たないのに、もっともらしく話しているところが"笑いのネタ"になっています。
男 "Qué hora es ?" 何時ですか
女 "Ocho" 八時です。
男 "Dónde está la biblioteca ?" 図書館はどこですか
とても、そんな会話をしている場面ではありません。そのギャップが笑いを誘います。
むちゃくちゃなスペイン語で、「何時ですか」、「図書館」など、受け答えもちぐはぐ。これが笑いを誘っています。
こんな会話が続き、途中からスペイン語ネイティブの男性が出てきて、「スペイン語知らないの?」
古いビデオですが、ほんわかしたジョークで楽しめます。
ワールドカップ:イタリア、コスタリカ戦を観戦
ワールドカップ、イタリアとコスタリカの試合をコスタリカ生まれの息子と一緒に見ました。
コスタリカ強い!
紳士的でカッコイいプレイ。
パスが正確で、これぞサッカーという感じがする。
コスタリカのキャンベルのシュートチャンスを潰したのにファールなし。おかしいよ。
審判の判定遅い。オフサイドをさっぱりとらない。
勝った勝った! うれしい!
次は25日、対イングランドだ。
2014年06月14日
悪夢をみなくなった
最近、楽しい夢しか見なくなりました。ストレスから解放されたせいだと思います。
以前は、毎晩のように、仕事の夢をみていて、どれが現実化わからない感じでした。普通なら、悪夢をみたら、現実は違うと意識して目を覚ませば良いのですが、悪夢の世界が現実の世界と同じだったので、この手は使えない。笑えない状況でした。
最近は、嫌なこともなくなって、楽しい夢をみるようになりました。眠るのが楽しいです。
昔、Basicのプログラミングをしていた頃は、夢の中でもプログラミングをしていました。そして、夢の中で解決策が見つかるから不思議です。
ところで、昨夜は、久しぶりに「悪夢」をみました。学生時代に、数学の単位が取れなくて卒業できないという夢です。この夢は、時々みるのですが、なぜ、こんな夢をみるのかよく分かりません。確かに、数学Ⅱの単位は一度落としたのですが、3年生の時の履修で取得しているので、卒業できないような状況ではなかったのですが。
何らかのストレスが影響しているのでしょう。
社会人になってから、修士、博士と進んだので、そのストレスが何かのきっかけで蘇ってきているように感じます。
そのストレスとは、語学試験かも。
2014年06月11日
J:COMとAUは同じ会社だったんだぁ!
先日、ネットがつながりにくいので、契約しているJ:COMに相談に行ったら、お客様の契約手続きは、当店ではできないので、別の支店でお願いしますと言われました。
ちょうど、その支店のある場所に行く用事があったので問題なかったのですが、よく考えてみるとちょっと変かも。
とりあえず、通信速度を上げる契約をしました。ネットのアクセス速度は、いろいろな要素で変化するので、通信速度を上げても改善しない恐れもあります。
ところで、手続きの途中で、いろいろなお得サービスがあり、通信速度を上げると月額が高くなるのですが、なんと、これまでよりも安くなりなりました。
話がややっこしいので要点だけ書くと、以前から契約していたJ:COMとの「現契約」は古いタイプのもので、現在の契約システムではもっと安くなるのだそうです。なんだそりゃ! 黙っていれば、高い金額を払い続けていたということ? みたいです。今回、良い機会でした。通信速度が上がったのに、支払い額が安くなりました。
さらに、携帯電話がAUだと色々安くなるのだそうです。その手続きもお願いしました。かけ放題というやつです。
その時、ふと思ったのですが、「どうしてAUなのだろう?」。ショップのお姉さんがテキパキと処理する方だったので聞いてみました。
すると、「J:COMとAUは同じ会社なんです。」との返事。「え~っ、知らなかった! 本当に知らなかった! 」 これにはビックリ仰天。全く想定していなかった回答でした。業務提携ではなく、KDDIの子会社になっているようです。
今回、勉強になったのは、旧契約のままだと不利なのを知らないまま、何十年も余計なお金を払い続けていたかもしれないという恐ろしい事実を知ったこと。
電気通信業界の人たちは、成長産業なので、行け行けどんどんの世界に住んでいて、ガードが甘い気がします。そのうち、訴えられるのではないでしょうか。
2年毎の、しかも、契約月にしか解約できず、それ以外の月に解約すると違約金を取られるというシステムは異常だと思います。こんな契約方式がまかり通るのであれば、ネット販売や通販のトラブルが急増するのではないでしょうか。例えば、解約は契約日の前後5日間のみで5年に一度なら、違約金は取りません。違約金は100万円、・・・など、いくらでも悪用できます。
「契約条件については、しっかり説明し、それを理解したという署名をもらっています。」というのが売り手側の主張です。
とても複雑な商品構成の話を聞いても理解している消費者は少ないと思います。まじめな日本人は、説明を聞いたのだから、違約金を支払わなければならないと思います。
「2年毎の、しかも、契約月にしか解約できない」というのは、日本の商習慣を悪用した詐欺まがいの商法のように思います。どうして、誰も問題視しないのか不思議です。
2014年06月08日
残りご飯でリゾット
今日の昼食は、ご飯が残っていたのでリゾットにしました。それに、昨晩のハンバーグも残っていたので、これも一緒にいただきました。
リゾットは、滅多に作らないし、レストランでも注文したことがないので、どんな味になるかと不安があったのですが、結構美味しくできました。ベーコンを使ったので風味が増しました。
ベーコンとチーズの塩気がかなり出るので、塩は入れなくても良いかも。牛乳とチーズで濃厚な味になります。美味しいのですが、年に一回程度でよいかなぁと思います。やはり、味がしつこいし、身体に悪そう。
ハンバーグはソースで煮込むタイプのもので、これも美味しい。ソース作りのコツはブランディをたっぷり入れてコクを出すこと。ソースが余ったので、冷凍保存しておきます。
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