2010年09月28日

世界遺産スクリーンセーバー Vol.1

 これまでに管理人が行った世界遺産11カ所の写真でスクリーンセーバーを作りました。

 画像とスライドショーの効果はランダムに変わります。

  音楽は、いつものように「HeeFoo」さんの「山河を越え、そして空」を使用させて頂いています。クレジットはスクリーンセーバーで表示しています。

 よろしかったら、ダウンロードして使ってみて下さい。

 思わずクリックしたくなるバナーを作りました(笑)。


ここを


 世界遺産の写真は、このブログに掲載しているものです。見れば大体分かると思います。
 スクリーンセーバーや画像の再配布を禁止します。

 リンクが切れていたので、張り直しました。 
posted by ネコ師 at 14:18| Comment(0) | スクリーンセーバー | 更新情報をチェックする

2010年09月27日

外国のお風呂で不思議に思ったこと

 外国で生活する上での最初のカルチャーショックがお風呂。今日は、外国のお風呂について書きたいと思います。

 外国のお風呂というと、「湯船」ではなく「シャワー」が一般的です。

 これが短期間ならともかく、長期滞在の場合には困ります。

 4つ星以上のホテルならバスタブ付きが多いかと思いますが、それでもバスタブのないホテルも結構あります。

 最初のカルチャーチョックは、「ヘチマ」がないこと。日本人なら、体を洗う時にヘチマやスポンジを使うのが普通だと思います。ところが外国ではそのようなものはあまり見かけません。では、どうやって体を洗っているのかというと・・・。

 石けんを直接肌に塗り、洗います。ヘチマでゴシゴシと擦るようなことはせず、サッとお湯で流すだけです。

 そういえば、外国映画でそんな光景を見た、と思った方もいると思います。ただし、それは、シャワーのシーンではなかったでしょうか?


 外国でもバスタブがあります。中世を舞台とした映画で、広い部屋にバスタブがポツリと置かれていて、女主人が入浴している脇で、召使いの女性が熱いお湯を注ぎ込んでいる光景も見たことがあるのではないでしょうか。そこでも、ヘチマでゴシゴシと体を洗っているシーンは見たことがないと思います。皆、石けんを直接体に塗る方法を採ります。

 言われれば、そうだ、と思いますが、入浴は習慣化した行為のため、知識と行動とは別のものになるようです。

 ところが、この石けんを肌に直接塗る方法は、現地の入浴方法にマッチしています。

 まず、ゴシゴシと体をヘチマで擦らないので、垢があまり出ません。このため、湯船の中で体を洗う外国の方法に適しています。上がり湯が必要ありません。

 日本の方式で湯船の中で体を洗うと、垢が水面を漂い、シャワーを使って洗い落とす必要がありますが、直接石けんを肌にすり込む方法では、肌の表面の汚れだけを取るので、それほど湯船の中のお湯は汚れません。

 外国では、トイレとお風呂は一所の部屋になっています。しかし、トイレの床は防水加工が施されておらず、そこで体を洗うと、下の階に水漏れしてしまう恐れがあります。

 最初は、ヘチマでゴシゴシと体を洗いたかったのですが、次第にこちらの方式に慣れてきました。気候が違うせいだと思います。じめじめしている日本では、やはりヘチマが必要ですが、乾燥しているスクレでは、過度に皮膚の油分をとらない方が良いようです。

 
 もうひとつ気になるのが「泡風呂」。外国の映画でよく見かけるシーンに、泡がもこもこと水面一杯に広がっているものがあります。ホテルによっては、こんな発砲入浴剤を置いている所があります。しかし、映画のシーンほどは泡立ちません(笑)。二日分を一度に使ってみたのですが、やはりだめでした。泡風呂は初めての時は面白いのですが、泡風呂の後はシャワーで石けん分を洗い流す必要があるので、少し面倒です。
posted by ネコ師 at 15:43| Comment(0) | 海外旅行を楽しむ | 更新情報をチェックする

スクレの恐竜公園が夜間公開を開始しました

 以前の記事で2度ばかりご紹介しましたスクレ観光の目玉の一つ「恐竜公園」ですが、夜間公開を開始するというニュースが新聞に載っていました。

 観光収入を増やすのが目的だそうですが、近代的な照明施設を整備したそうです。

 夜間公開は、金曜日と土曜日の夜8時まで。

 






 恐竜とは関係ないのですが、こんなのを作ってみました。
 これがめくれると楽しいのですが。

Gif_Anime_Album.gif
posted by ネコ師 at 03:09| Comment(0) | 世界遺産 スクレ市 | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

ボリビア 国歌斉唱中は歩行禁止

 先日のこと。用事があってスクレ市役所に行ってきました。その帰りの出来事。

 一緒に行ったボリビア人の同僚が、道の真ん中で急に、立ち止まるように言いました。

 何が起きたのか分からない私は右往左往。周りを見渡すと、皆、立ち止まっています。

 何なんだ、これは!

 実は、その時、国家が楽団により演奏されていました。そんなときは、全員立ち止まり、国家を斉唱することが義務づけられているようです。

 現に、近くを歩いていたおばさんが警官に立ち止まるように注意を受けていました。

 しかし、その脇をピザを配達するお兄さんと観光客が通り抜けていきましたが。


 スクレ市役所前。観光客だけが歩いていますが、ボリビア人は、その場に停止状態です。
HIMNO_NACIONAL.jpg


 道の外れで楽団が国家を演奏しています。私たちは、道のど真ん中で、立ち往生です。
HIMNO_NACIONAL2.jpg
posted by ネコ師 at 14:39| Comment(0) | 世界遺産 スクレ市 | 更新情報をチェックする

ボリビアの猫とパドリーノ 可愛いです

 今日は久々に「猫記事」です。

 以前の記事でボリビアではほとんど猫を見かけないと書きましたが、いることはいます。

 ボリビアの猫の特徴は、人なつこいことだと思います。ボリビア人は、犬や猫をとても大事にします。だから、猫も伸び伸びと育っているようです。

 下の子猫ちゃんは、職場の管理人さんの猫です。人間を全く怖がらず、可愛いです。

 この子が生まれた時から知っているのですが、なかなか写真を撮るチャンスがなく、やっと今日撮影しました。いつの間にかすっかり大きくなりましたが、まだまだ子猫です。

 すごく小さく見えますが、これでも7ヶ月くらいです。なかなか成長しません。あまり良い餌をもらっていないらしく、毛並みも良くありません。

 ママ猫もいて、子供はこの子だけのようです。建物の外は犬がうようよいるので、この子は建物の中にいますが、中庭がとても広いので、運動には困らないようです。

GATO_BOLIVIA1.jpg


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   この仔猫の飼い主? です。

GATO_BOLIVIA7.jpg


 実は、この子の父親から、「パドリーノ(Padrino)」になってくれないか、と頼まれました。その場は立ち話で、別な用事があった父親は話の途中でいなくなりましたが、この申し出には困惑しました。

 パドリーノとは、子供が洗礼を受ける時の立会人・名付け親(代理の父親)のようです。パドリーノになると、その子の教育の面倒をみる道義的責任が生ずるようです。

 この父親との会話の再現です。

 舞台は、職場のパティオ。周囲には昼休みでくつろぐたくさんの人がいます。
 父親がやってきたネコ師を引き留めます。


父親 「うちの子のパドリーノになって欲しいんだけど・・」
ネコ師 (少しの間沈黙。そしておもむろに口を開いて、)「どうして私がパドリーノなの。他にも知り合いがいるでしょ」

 父親、少し照れながら言う。

父親 「だって、あなたは日本人でお金持ちでしょ。だから・・・」


ネコ師 「う~ん。猫のパドリーノならなってもいいけど、人間のパドリーノはちょっと・・・」
 (とっさに切り返すネコ師。内心、猫と人間の子供を比較の対象にして不味かったかな、と冷や汗)


 ここで来客が来たため、父親舞台の袖に消える。

 ネコ師、腕組みしながら舞台中央を歩き回る。スポットライト。


ネコ師 「人にものを頼むのに、あなたはお金持ちだから、という言いぐさはないよな」

 ネコ師は必死で、パドリーノの役割はなんだったのかを記憶の奥底から引っ張り出そうとする。

ネコ師 「パドリーノって、本人にとっては何のメリットもないし、そもそもカトリックの習慣なのでは。よく知らないけど。外国人のしかも異教徒の人間に、カトリックの習慣を頼むのってやはり変ではないか」

 ネコ師、職場に戻り、秘書に質問する。

ネコ師 「さっき、管理人にパドリーノになって欲しいと言われたんだけど、パドリーノになるメリットってなんかあるの」

 どぎつい化粧をした中年の女性秘書が、さっき人を喰ってきたような真っ赤な口紅をした口をおもむろに開き、当然のことのように答える。


秘書 「パドリーノになるということは、とても名誉なことよ。でも、それだけ。その子のための教育や経済的な支援をしてあげる必要があるし、結婚の時のパドリーノは指輪を買ってあげなければならない。経済的に大変よ。」

ネコ師 「・・・・」( 瞬時に、年間拠出額と生涯支出額を算出する )

ネコ師 「やはり、猫のパドリーノなら引き受けることにしよう。猫が洗礼を受けるかどうかは知らないけど」

 というわけで、まだ、パドリーノになっていないネコ師です。でもこの男の子はなかなか可愛い子です。私が猫好きなことを知っているこの子は、いつも私に話しかけて、いろいろ説明してくれます・・・が、スペイン語になっていない幼児言葉はネコ師には理解できません。でも可愛いです。手に小さな聖書を持っています。・・・意味深・・・。揺らぐネコ師の心・・。 だれか、この子のパドリーノかマドリーナになりたい読者はいませんか?

 
posted by ネコ師 at 13:19| Comment(0) | | 更新情報をチェックする

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