ページをめくれる猫雑誌をつくりました

　
どこにもない、面白い物をつくりました！！
やった～！ すごくうれしいです。

　今日は、『自信作』です。
　これ、前から作りたくて・・・。　念願の「ページめくりフラッシュ」をやっと作ることができました (=⌒v⌒=)(=⌒v⌒=)

　ぜひ、ご覧ください。

　インターネット・エクスプローラー(IE)では正常に作動します。Firefoxでも正常に表示されます。
　最近使い出したOPERAではダメでした。設定のせいかも？

　他のブラウザで動かないときは、ＩＥでご覧ください。
　ブログでは作れないので、ネコ師の別のＨＰにアップしました。

　下の写真をクリックするとリンク先に飛びます。

すみません、リンクがおかしくなっていました。修正しましたのでごらんいただけます。
　ページか開くたびに「ニャーニャー」と音が出ます。音を低くするか、消してご覧下さい。猫好きの方には子守歌のように聞こえると思います。

・ 左クリックしたままで、カーソルを動かすと、ページをめくることができます。
・ これはフラッシュで作っていますが、それはフレームだけで、画像は入れ替えできます。
・ ページは、どこを持ってもめくることができます。
・ めくると猫が鳴くので、うるさいと思う人は、＜猫好きでない人＞なので、お帰りください。ジョークです。音量は小さいのであまり気にならないと思います。
・ ページ上でダブルクリックすると拡大表示されます。
・ 印刷もできます。まだ、試していませんが。
・ 真ん中下のリンクから、ここに戻ってくることができます。先ずごらん頂き、コメントをお願いします。
・ 背景画像は、張り替えました。

このフラッシュのフレームを使えば、画像はいつでも貼り替え可能なので、いろいろなことができると思います。これで、絵本なんかできたら楽しいと思います。

　今回は、いつものセサールの写真を貼り付けただけです。背景の壁紙をもっと楽しいものにして、GIFアニメを走らせることもできるかも。・・・、夢は広がります。本当は、明るい花畑の背景を作ろうと思ったのですが、今度はPhotoShopにはまってしまって、・・・。時間切れで、こんなのになりました。カラフルな風船が飛ぶお花畑が最初のイメージだったのですが。

ページを絵本のようにめくれる猫絵本もできました。こちらも是非お楽しみ下さい。
ページをめくれる猫絵本へのリンク


　作り方（作った感想？）は、倉庫に入れておきます。
　作るのよりもHPへのアップロードに苦労しました（汗）。
　また、お休みします。ちょっと疲れたので。

床に毛玉が落ちている？

なんだろう？
毛玉？

猫じゃらし？
でも、どこかで見たような？？

また、つまらないものを作ってしまいました。
雑な作りで申し訳ない。

セサールが珍しく、床に箱座りしていたので、上からパチリ。
それにしても、できが悪いGIFアニメになってしまいました。

あっ、そうか、切り抜けば良かったんだ。今、気づいた。
今度、貼り替えます（汗）。

なんか、顔、黒くない？

セサールの顔がだんだん黒く変色している。
たしか、もっと白かったはず。

小さい時は、記事下に設置している「酔猫バナー」を見ると分かるように、鼻の周りだけが黒くて、今のように顔全体が黒っぽくはなかった。

最近、段々顔全体が黒くなってきた。
日焼けサロンで焼いたわけでもないし、・・・。

「あれっ？　セサールって、こんなに顔が黒かったっけ？」とは家族の会話。やはり、皆さん気づいたようです。毎日見ている人は気づかないのですが、管理人のように単身赴任から帰宅したときだけ見ている人には、その変化は分かります。

このまま行くと、ドラちゃんのように真っ黒な黒猫に！
と思ったら、体の毛は全然違いました。

体全体が黒っぽい毛で覆われていますが、実は見せかけの毛。
本当は、白猫でした！（笑）

毛を反対側にさかなでると、真っ白な毛だけになります。白猫に変身です。
なんともアンバランスな猫です。

セサールもぴーちゃんも身体が汚れないので、まだお風呂に入れたことがありません。
トイレも汚さないように上手にします。飼い主孝行の猫たちです



しばらく、お休みします。
UPの日付を間違えました（汗）

猫写真でハードデスクがいっぱいに

猫の写真をパチパチ撮っていると、気づかぬうちにバードディスクを圧迫しています。
不要な写真は捨てればいいのだけれど、これがなかなか捨てられない。

ほとんど同じショットでも、やはり捨てられない。
ピンボケでも、捨てない。

その心は、ちょっとだけアングルが違うから、後でgifアニメにできるかも、とか、ピンボケも今は良い修正ソフトがあるから、いざとなったら修正してきれいな画像になるかも、・・、など。とりとめもない。

外付けのハードディスクを買えばいいけれど、パソコンと同期しておかないと、とてもやっかいなことになります。パソコンのデータを外付けのハードディスクに上書き保存することで、削除したデータが残らないようにしているのですが、写真の場合は、万一のことを考えて、上書き保存しないときもあります。削除したデータも残すためです。でも、こんなことをやっていると、自分でも訳が分からなくなり、外付けのハードディスクの容量もかなり使ってしまいます。

　失われた画像データは修復できない怖さを知っているので、画像のバックアップをとるようにしていますが、画像の数が増えてくると管理が大変になります。アップ用に画質を落としたものと元画像の両方を保管しているので、よけいにディスク容量をくってしまう。

皆さんはどうしているのでしょうか？

　

"チン"ぎんカット！？

セサール君、なんか不機嫌そう。
どうしたのかな？

このGIFアニメは、たった３枚の写真から作っています。
スライドは37枚ですが。

昨日のGIFアニメのシグナルは透過させました。
突然ですが、都合により、しばらく更新をお休みします。
引き続き、セサール君を宜しくお願いします。

このＧＩＦアニメーションは、POPIMS ANIMATORというソフトでモーフィングしています。２枚の写真をつないで、その中間画像をつくるソフトです。

このソフトは、本ブログでおなじみの「酔猫バナー」で使ったソフトです。

セサールが振り向くシーンは２枚の写真のモーフィングです。その中間の写真があるわけではありません（笑）。

まるでビデオを見ているような感じになります。

セサールの体の部分の画像が変になっていますが、変換処理の段階でエラーが出たところです。エラーの箇所はピンクに着色されるため、ピンクを透明処理をしています。

ところが、ピンクの中間色で塗られた箇所は透過しないため、一枚一枚、遷移部をピンクで塗り直しました。


POPIMS ANIMATORの使い方は、他のソフトに比べ簡単なのですが、コツがいるようです。

エラーが出たのもそのせいです。

倉庫で、このソフトの使い方をビデオで紹介しているYouTubeへのリンクを付けています。カテゴリーから入ればすぐ見つかります。

コツというのは、「このソフトは、画像を認識しているのではなく、画像の「位置情報」だけを認識している」ということです。

このため、変化させたい部分と、変化させたくない部分を細かく設定する必要があります。目で見て、画像の境界と思っても、ソフトは認識していませんから。　

これを理解しないとエラーが出ます。ソフトが処理できない（位置関係を計算できない）動きを指示したというエラーです。

コツのその２として、二枚の画像のサイズをそろえること、があげられます。

上の画像では、二枚の写真のサイズが少し違いました。サイズが違うとGIFアニメとして出力できません。でも、トリミングする機能があり、一応は出力できます。

しかし、サイズの合わなかった部分は、エラーとしてピンクに着色されてしまいます。

画像のサイズを揃えることが、このソフトの基本のようです。