仔猫の肉球はきれいですね。家の中で飼っているので、きれいです。
寝ているときに足を触ると怒って、噛みつきます。
それがおもしろいので、触り続けていると、引っ掻かれます。
野良猫ピーちゃんも、すっかり家に馴染んできました。
仔猫を飼っている飼い主の特権として、遊んであげてます(大人になるとあまりじゃれなくなるので)。
お陰で手がキズだらけです。
ドラもケタルも人間には爪を出さないよくできた猫だったので、引っ掻かれるのも新鮮です。ちょっと痛いけど。
ねこ師は猫の扱いになれているので深くは引っ掻かれないのです。
ピーちゃんのシッポは短く、曲がっていて、まるで切り落としたような断面をしています。
あまり触ると怒るので、よく見ていませんが。そうとう短いですね。
日本からパラグアイへみゃー助という猫を連れていったとき、やはりシッポの短い猫だったので、現地の人にシッポを切ったのか、と言われました。
外国にはシッポの短い猫はいないようです。
なぜ日本の猫だけシッポが短い種類がいるのか不思議です。
猫はシッポで挨拶をするので、短いと不便なのではないでしょうか?
それとも、日本人と同じで、あうんの呼吸が猫社会にも伝わり、いちいちシッポで挨拶しなくても良いのでしょうか? 不思議です。
想いに耽るピーちゃん
思考を放棄したピーちゃん
ありゃ、どうして頭の所に足が来るのかな?
猫バラバラ事件だ 頭と足がワンセット
お遊戯練習中。じゃましないで
なによ レディにカメラ向けて