今日は、中央マーケットに買い物に行きました。帰りに中央広場を通りかかると、何やら仮設の階段椅子の組み立てをしています。何だろうと思って売店で聞いたら、パレードがあるとか。
前回はグアダルーペの聖女祭でしたが、今度は、スクレ市内の大学が中心になってパレードをするそうです。その数60チーム。また、深夜までのパレードです。
すっかりパレード好きになってしまったネコ師は、さっそくホテルに戻り、カメラを抱えて街に繰り出しました。
街の中は前回と同じような感じです。パレードの通る主要な通りは車両乗り入れが禁止になっています。通りには多くの見物客がパレードが通るのを待っています。
ダンスを踊りながらなので、パレードの速度はゆっくりしています。前がつかえると小休止の繰り返しで、全然進みません。
そこで、自分から進んでいくことにしました。そうしたら、前回、お気に入りのグループを発見! なんか、あとはどうでもいいや、とばかり、このグループに密着して撮影。でも、夕刻なのでうまく撮れない。
まあ、こんな感じで、また、カメラ親父になって、1時間ばかり撮影して帰ってきました。さすがに14時間撮影する元気はありません。
フラッシュのスライドショーでアップします。50枚くらいあるので、すべて見るには6分くらいかかります。
停止ボタンがないので、一度スタートすると止まりません(汗)。時間のあるときにどうぞ。
画像をクリックするとスタートします。
大きな音が出ますので、音量にご注意ください。
ここで気づいたのは、あの高価な衣装は1回切りではなかったということ。少なくとも、2回は使うことが分かりました。
しかし、踊る方も、見る方も、そして、また写真を撮りに出かける私も、みんなこういうのが好きなんだ。
しかし、スクレの街って、なかなか奥が深い。昨日の「博物館の夜」といい、二度目のパレードといい、日本人の想像を超えた文化ですね。日本では、夏祭りを2回やるところってないと思いますし。
古いだけの世界遺産じゃないことが分かりました。
フラッシュに背の大きな子がやたら写っていますが、・・・。この子がいるために、このチームは引き立っています。
行進の先頭に、背が高くてかわいい子を配置しているようです。後ろに行くほど背が低くなります。先頭の4人がリーダー格で、時々、ホイッスルを鳴らしながら、全体の流れを作ります。なかなか魅力的なかけ声もあり、何度見てもこのチームはいいなぁと思います。
今回は、このチームの男性も写っています。皆真剣に?、たまに、差し入れのビールを飲みながら踊っていました。男性群も負けず劣らずかっこいいです。このチーム、どこの学部か調べてみたいと思います。
今日は、結構気温が上がったので、皆、あちこちで水分補給をしていました。
このパレード、恐ろしく距離が長いらしいです。スクレ市内はすごく小さいのですが、そのずっと外れからスタートするようです。こんど正確に計ってみたいと思いますが、たぶん、5Kmはあるのではないでしょうか。
もっと距離を短くしたら、真夜中まで踊らなくてすむし、疲れないのに。すぐに、合理的に考えてしまう日本人には、ボリビア人のこんな部分が理解できません。まぁ、そこが魅力ですが。