2016年11月05日

捕獲した野良猫に、やっと濃厚タッチ!


 昨日、捕獲した野良猫くっちゃんに初めて濃厚タッチしました。

kuchan01.jpg
 写真は9月のもの

 「くっちゃん」は人には比較的慣れてはいるものの、身体を触らせることは決してない! 触ろうとするとビックリして逃げ回る、という感じです。

 このため、これまでは、「サッと撫でる」程度のタッチだったのですが、毎日、猫挨拶をしてくっちゃんの信頼を得たネコ師。昨日は、がっちりと触ってみました。

 逃げるかと思ったのですが、それほど嫌そうではない。でも、半分怖い。そんな感じでした。

 最初に首を撫で、次に背中。ゴロゴロと喉を鳴らしていますが、本当は怖い。
 撫でるのをやめると、くっちゃんは別の場所に移動しましたが、壁に頭をこすりつけて、もっと撫でて欲しいという感じ。

 この猫は、実は啼かない猫です。鳴き声を一度も聞いたことがない。声帯に異常があるのかも知れません。もっと懐いてくれるとうれしいのですが。


posted by ネコ師 at 01:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年10月28日

国立国会図書館の『あの人の直筆』展示に行ってきました


 ちょっと調べものがあったので、国立国会図書館に行ってきました。
 実は先月も行ったのですが、その時に『あの人の直筆』展示があることをポスターで知りました。

 明治自体の有名人の直筆はネットでも見ることはできますが、やはり、実物を見てみたい。
 そう思っていたのですが、展示のことはすっかり忘れていました。今回、図書館に行って、「この展示会って今やっているんだ」と思った次第です。

 展示している直筆は以下の通り。関心のある方は行かれていかがでしょうか。入場料は無料です。 展示期間は、11月12日(土)までです。

 (展示直筆:図書館のHPより)

将軍・武将、伝称筆者…豊臣秀吉、足利義政(※)、西行

第一部 近世
近世の知…小野蘭山(重要文化財)、渋川春海、伊能忠敬、司馬江漢
あの本のあの人…長谷川雪旦、喜田川守貞(※)

第二部 近世から近現代へ
芸能とその周辺…歌川豊国(三代目)、市川団十郎(五代目、七代目、九代目)
幕末・維新の人々…佐久間象山、井伊直弼(※)、幕末の三舟(勝海舟、高橋泥舟、 山岡鉄舟)、西郷隆盛(※)、吉田松陰(※)、坂本龍馬(※)

第三部 近現代
政治家…高橋是清、後藤新平、幣原喜重郎(※)、石橋湛山、福田赳夫(※)、大平正芳(※)
社会運動家…北一輝、幸徳秋水、賀川豊彦
実業家…五代友厚、広岡浅子(※)、御木本幸吉(※)、根津嘉一郎、小林一三 (※)、出光佐三(※)
教育家…新島襄(※)、新渡戸稲造
学者…伊藤圭介、北里柴三郎、西田幾多郎(※)、柳田國男(※)、金田一京助
文学者…幸田露伴(※)、尾崎紅葉(※)、中里介山、柳原白蓮(※)
芸術家…朝倉文夫、柳宗悦、棟方志功
棋士・力士…木谷実、呉清源、双葉山定次
あの人の妻…木戸松子、伊藤梅子、愛新覚羅浩(※)

第四部 いろいろな直筆
絵画…飯島光峨(※)、河鍋暁斎(※)、岡不崩
署名本…内田百閨A徳川夢声、林芙美子
手稿譜…林光

 ネコ師が気に入ったのは、柳原白蓮の直筆。こんなきれいな文字の手紙を貰ったらメロメロになりそう。
 もう一人、市川団十郎(五代目)の文字も気に入りました。達筆の見本のような文字で、誰が見ても美しく見えると思います。

jikihitsu01.jpg


 国会図書館で頂いた上のパンフレットには、なぜか、柳原白蓮の直筆は載っていないのです。直筆を見たい方はお早めに展示会へ(^^)。

 たくさんの有名人の直筆を見て感じたことは、皆さん、そんなに字がうまくない。もっともっと達筆だと思い込んでいたので、この程度かと思いました。最近、和宮の直筆ばかり読んでいるせいで、そう感じるのかもしれません。


posted by ネコ師 at 10:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京めぐり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年10月05日

八頭身の老女に出会ってしまった!


 今日、電車に乗って座っていたら、反対側のドア付近におばあさんが立っていました。

 年の頃、75歳くらいではないでしょうか。
 何気なく見ていたら、・・・足が長いことに気がつきました。ズボンをはいているのですが、股下がやたらと長い気がする。

 気になったので、ずっと見ていました。すると、おばあさんが身体を少し横向きにしました。
 「えっ! 股下がさらに長い! どこまであるのだろう?」

 靴の踵の高さは3cm程度の普通の靴で、ハイヒールを履いているわけではありません。それなのに、脚の長さが身体の半分くらいまであります。

 若い女性の中には、このようなスタイルの方もいるかも知れませんが、お年寄りの方では初めて見ました。

 もちろん、お年寄りのため、背中が少し曲がっていて、上半身が縮んで見えるのですが、それが原因とは思えません。背中の曲がったお年寄りは皆、足が長いのか? 答えは分かりきっています。

 あまりにも感動したので、写真を撮りました。もちろん、後ろ姿です。

 家に戻り、写真を計測してみると、おおよそ八頭身であることが分かりました。やはり、脚がとても長い方です。
 
 世の中には、いろいろな体型の方がいるものだと、つくづく思いました。
 お若い頃、モダンバレエでもやっていた方かも知れませんね。

eight_heads_high_old_Woman01.JPG



posted by ネコ師 at 22:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入りの写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年09月19日

和宮の死因の謎が解けた! 死因は脚気ではなくコレラだった?


 岩倉使節団とともに米国に渡った5人の女子留学生たち。その中でも吉益亮子に関心があり、いろいろ調べているのですが、遅々として進まずです。

 図書館で当時の新聞を調べたのですが、吉益亮子の名前を見つけることはできませんでした。物故者欄などに載るかと思ったのですが、見つからない。

 ところで、和宮の死因は、脚気による心不全とされています。でも、ネコ師は、これがどうも引っかかる。亡くなる前には激しい下痢に見舞われていたようです。下痢に伴う極度の脱水症状。そして、心不全。これってコレラの症状と同じです。そう。吉益亮子が亡くなったとされる病気です。

 和宮が亡くなったのは明治10年9月2日のこと。この時に日本でコレラは発生していたのでしょうか。
 
 なんと、19年ぶりに大発生していました。まさに、和宮が亡くなった明治10年9月に横浜で発生し、全国に広がったようですが、実は、その前月、8月に明治政府から注意喚起が出されています。

 和宮の死因はコレラだった!

 そう考えると、和宮の死にまつわる多くの謎が解けるように思います。

 ・なぜ、和宮の死から葬儀・埋葬までの記録がほとんど皆無なのか
 ・なぜ、和宮の葬儀に、篤姫はじめおもだった関係者は全て欠席し、代理を立てているのか
 ・なぜ、和宮の遺体は横を向いているのか
 
 篤姫は、後年、和宮の終焉の地、箱根塔ノ沢の環翠楼を訪れ、涙していますが、彼女は和宮の葬儀に出席していないと言うことを誰も指摘していない! なぜ、出席しなかった? 篤姫だけではありません。本当に、要人はだれも出席していないのです。出席している要人は、役職に就いていて欠席するわけにはいかないという人たちだけ。仮にも江戸城無血開城の立役者である和宮の葬儀には、なにがなんでも出席する。それが当たり前です。それなのに・・・。とても奇妙な和宮の葬儀。

 この謎が解けなかったのですが、やっと結論に至りました。

 だから、隠す必要があった。
 だから、記録がほとんど残されていない!

 この謎は、「なんでも保管庫」『明治時代の新聞報道から皇女和宮薨去の原因を読み解く』に追記していますので、一度読んだ方でもまた読んでみて下さい。

 なかなか面白く仕上がっていると思います。


posted by ネコ師 at 05:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | なぞの解明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年09月18日

捕獲していた野良猫が脱走してしまいました!


 地域猫を有志で捕獲して、我が家で家猫にすべく飼っていた2匹の猫のうち一匹が脱走してしまいました。

 どうやら、二階のベランダから飛び降りたらしい。
 庭にいるところをうちの奥さんが見つけたのですが、後の祭り。どこかへ行ってしまいました。

 捕まえた地域猫は兄弟姉妹の雄と雌。このうち、メス猫が逃げてしまいました。
 とても臆病な猫で、全くなつかない。夜になると、ベランダの手すりによじ登り、啼いていました。やはり、外が恋しかったようです。

 何度か失敗した後、やっとのこと捕獲した猫だっただけに、取り逃がしてしまい悔しいです。でも、仕方がない。近所を探しているのですが、影も形もない。

 なんとかエサを確保していればよいのですが・・・。


posted by ネコ師 at 05:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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